ケイタイOSの使い方
STEP 1.
パソコンのUSBポートにケイタイOSを差し込み、
パソコンの電源を入れる(または再起動する)
ケイタイOSの機能

| 符号 | アプリケーション・ プログラム名 |
説明 |
|---|---|---|
| ① | ホーム | Konquerorが起動してホーム・フォルダを開くことができます。 |
| ② | ごみ箱 | 削除したファイルを一時保管しているフォルダです。 |
| ③ | Kメニュー | スタートメニューを表示します。 種々のアプリケーションのアイコンがここに格納されています。また、ケイタイOSの終了操作はここから行います。 |
| ④ | デスクトップの選択 | ケイタイOSは複数のデスクトップ画面を持つことができます。これはそのデスクトップ画面の切り替えを行うときに使用します。同時に複数のウィンドウを開く作業をするときには非常に有用です。 |
| ⑤ | Firefox | インターネットでホームページを閲覧するためのブラウザです。 初めに ケイタイOSのホームページ(http://www.keitai-os.com/)が表示されるように設定してあります。この設定は変更することができます。 |
| ⑥ | Konqueror | フォルダに格納されたファイルやフォルダを閲覧することができます。Microsoft Windowsのエクスプローラに当たるものです。 Konquerorを使ってインターネットのホームページを閲覧することもできます。 |
| ⑦ | Sylpheed | Eメールを作成・保存・送信・受信できるメール・クライアントです。 |
| ⑧ | 設定保存 Comf Memory |
設定情報をケイタイOSのメモリー上に保存することができます。 保存できる情報は次のものです。
|
| ⑨ | KPDF | PDF形式ファイルを閲覧することができます。 |
| ⑩ | OpenOffice.org 2.0 Impress | スライドショー、ミーティングおよびWebページ用のプレゼンテーションを作成・編集します。Microsoft Powerpoint形式のファイルを編集することもできます。 |
| ⑪ | OpenOffice.org 2.0 Calc | 表計算ドキュメントで計算を実行し、情報を分析し、リストを管理します。Microsoft Excel形式のファイルを編集することもできます。 |
| ⑫ | OpenOffice.org 2.0 Writer | レター、レポート、ドキュメントおよびWebページのテキストおよび図を作成・編集します。MicrosoftWord形式のファイルを編集することもできます。 |
| ⑬ | The GIMP | レイヤー・トーンカーブ・ヒストグラム・画像の形状からの切抜き・ブラシエディタ・パスの編集などの数多くの機能を備えたビットマップグラフィック編集・加工ソフトウェアです。 |
| ⑭ | 無線LAN・データ通信カード
(フォルダ) |
次の3つのアイコンを格納しています。
|
| netconfig-5 | 有線LANを用いてインターネットに接続するときに使用します。DHCPを使ったIPアドレスの自動取得または固定IPの設定を行います。 | |
| データ通信 KPPP |
データ通信カードを用いてインターネットに接続することができます。 | |
| 無線LAN | 無線LANカードを使って、無線LANに接続することができます。10Base-11bおよびgに対応しており、使用できる暗号化形式はWEPです。 | |
| ⑮ | Vpn(フォルダ) | 次の3つのアイコンを格納しています。
|
| PPTP接続 | VPNの一つであるPPTP接続を起動します。 | |
| PacketiX接続 | VPNの一つであるPacketiX接続を起動します。 | |
| リモートデスクトップ | Windows 2003 ServerまたはWindows 2000 Serverで構成されるリモートデスクトップおよびWindowsXPで構成されるデスクトップに接続します。 | |
| ⑯ | Klipper クリップボードツール |
クリップボードのON/OFFや動作を設定します。 |
ケイタイOSの主な特徴
- USBメモリー1本に、ユーザーご自身のデスクトップ環境が持ち運べます。
- 簡単にLinuxが活用できるようになります。
- 古いPCをリユースすることができます。
- PCが日本語対応でなくても、日本語環境のデスクトップが利用できます。
- コンピュータウィルスがプログラムファイルを書き換えることは全くありません。
- 日本語106キーボードのほかに英語101キーボードにも対応しています。
- NTTドコモ、au、WILLCOM、イーモバイル各社のデータ通信カードでインターネット接続が可能です。※1
- IEEE802.11gおよび802.11b規格の無線LANに接続が可能です。※2
- Microsoft Officeと高い相互運用性を備えたOpenOffice.org 2.0をインストール済みです。
- インターネットブラウザFirefox をインストール済みであり、ホームページへのアクセスができます。※3
- メール・クライアントSylpheedをインストール済みであり、Eメールの送受信が可能です。※4
- PDF文書を閲覧できるアプリケーションKPDFをインストールしてあります。
- VPN接続を使ってリモートデスクトップに接続することができます。※5
※ご注意
-
表1に示す対応可能データ通信カードを使用することが条件となります。
表1: 対応可能データ通信カード
キャリア名 機種名 au W01K NTT docomo FOMA P2403 WILLCOM AX420N WILLCOM AX520N EMOBILE D01NE -
表2に示す対応可能無線LANカードを使用することが条件となります。
表2: 対応可能無線LANカード
無線LANカードのメーカー 機種名 BUFFALO WLI-CB-G54S BUFFALO WLI3-CB-G54L Intel Centrino 3945 Intel Centrino 2100 Intel Centrino 2200 -
インターネットへの接続は、プロバイダとの契約が必要となります。
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Eメールの利用は、Eメールのサービスについてプロバイダとの契約が必要となります。
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リモート・デスクトップのサーバ側には、Microsoft Windows XP、Microsoft Windows 2000 Server、Microsoft、Windows
2003 Serverとリモート・デスクトップに対応するMicrosoft社のライセンスが必要です。

